ムルソーなんかこわくない

 

アルベール・ビショー ムルソー 2013

 

ヤオコーワインの日、20%OFFで購入。結果5100円台でゲトできました。このくらい高額になると20%OFFってでかいよなあ。1er CruじゃなくACムルソーですけどね。

 

でもムルソーだよ!

 

ムルソー?なにそれ?とか聞かんでね。

 

「ああ、胴体だけのマネキン」

それはトルソー

「ああ、あのめったやたら格言を残した人ね」

それはルソー。

「代表作眠れるジプシー女の」

それ画家のルソー

「いつかカリフォルニアのワイナリー巡りとかしてみたいなあ」

それは夢想。

「あ、いけない」

それは粗相

「スティーブ・マックイーンがバイクで鉄条網をこえようとする映画ね」

それ大脱走

「有名なホワイト企業・未来工業株式会社では禁止されているっていう」

それ報連相

「おひたしにすると美味しい」

それはほうれん草

「正式名をばカベルネ・ソーヴィニヨンと言う」

それはカベソー

「前略で始まるお手紙の終わりだ!」

それ草々

「三国志で敵役の」

それは曹操

 

地図いきます。ムルソーってこの辺です。

 

古典的な掴みにお付き合いいただきありがとうございます。お疲れ様でした。

高級ワインも顧問の手にかかっちゃブランドイメージ台無しですな。

 

アルベールビショームルソー2013ボトル

 

 

 

 

 

 

 

アルベールビショームルソー2013エチケット

 

 

 

 

 

 

 

偉そうなのに対してどうしても茶化したくなる、顧問の病気です。

なんか偉そうなのって嫌いなんですよね。そういえばそもそも

 

ワインて偉そうっ💢

 

よく言うでしょ「ワイン初心者です」とか。焼酎初心者とかビール初心者とかウィスキー初心者とか言いませんよね?

日本酒初心者とかもあまり言いませんよね。

ワイン好きもワインに興味ないシトもそういう言い方普通にしますよね「ワイン初心者」

「私のことちゃんと勉強してねっ!勉強しない人は初心者と呼ぶわよっ!おーほほほっ!」

ワインを知りたきゃ学習したり、経験を積んだリしろ、と言いたいわけだ、ワインの奴は。

 

たかが酒の癖になんか偉そうっ💢

 

ワインのことを何年もここまであれこれ書いてきて今更何言ってんの?って思いますよね。

 ワインに反感、感じながらも大好きで。愛さずにはいられないけど茶化さずにもいられないのです。

当ブログはワインへのねじ曲がった愛情の発露なのです。あ、そうだったのか。今気が付いた。

 

ムルソーに戻ります。

 

アルベールビショームルソー2013グラス

 

 

 

 

 

 

 

アルベールビショームルソー2013ディスク

 

 

 

 

 

 

 

テイスティングコメント行きます。

とてもハッキリした黄金色。輝きのあるディスク。意外に粘性は弱くさらっとしている。香りは力強い。カシス、パイナップル、蜂蜜。白ワインでカシスを初めて感じた。先ず香りの力強さに圧倒される。味わいは生き生きした酸味、ふくよかな甘み、かすかな苦味。十分なアルコール感と相まって全体の印象はグラマー。断言します、うみゃいです。

ムルソーがうみゃいなんて当たり前のことを、そんなドヤ顔で言われてもね、ってお思いでしょ?

こんなのドヤ顔のうちに入らないですよ。本当のドヤ顔とはクリスティアン・テイーレマンが演奏後に観客の方へ向き直った時に見せるアレですよ。(注1)

 

 

 

 

(注1)クラシック音楽ファンじゃないとなんだか分からないオチでした。すんません。今年のウィーン・フィルニューイヤーコンサートの指揮がクリスティアン・テイーレマンだったので思わずオチに使わせていただきました。いやー、あのドヤ顔健在だったなあ。いつかティーレマン指揮ウィーン・フィルとかシュターツカペレ・ドレスデンの演奏会とか行ってみたいなあ・・・・・それも夢想。

【2019年1月13日公開 消費税8%】

 

※ヤオコーさんって関東にしかないんだよな。ローカルな記事で失礼しました。少々の高い安いはどうでもいい富裕層の皆様はもちろんネットの酒屋さんでも買えます。顧問の得意な希少ワインのシリーズとは違いますね。