プリマテッラ・ピノネロ[2014] 今回はヴェネト州で
もちっと細かく地域を言えばデッレ ヴェネツィエ I.G.T
改めて意味を調べなおしたらI.G.Tとは地理的生産地表示の意味だそうで
D.O.C.G やらD.O.C あたりの原産地統制呼称ほどの上位クラスでもない。まあテーブルワインですな。
今回は珍しく家飲みじゃなくイタリアレストランでのワインの話
千葉県北西部ではとても有名なレストランComestaの話だす。
美女二人と柏の葉キャンパス駅で待ち合わせて
三井ガーデンホテル柏の葉1FのComestaに。
Comestaとはイタリア語でお元気ですか?の意味だって
かなり前に予約していたせいか窓際奥の席を用意してくれてた。
先ずここがうれしい。
席に案内されると
紙のテーブルクロスに直筆で何やら書いてある。
Buona sera!!
Sig.komon
8.22.2015
Comesta
だって。これまたうれしい。
こんばんわ顧問様てな意味ですな。(ここはハンドルネームで置き換えさせてもらいました) あしからず。
ちなみにSigとは
Mr.=Sig.=Signore(スィニョーレ)
Mrs.=Sig.ra.=Signora(スィニョーラ)
Miss=Sig.na=Signorina(スィニョリーナ)
だそうでミスターだろうがミセスだろうがミスだろうがSig.で済んじゃう。
便利だね。丁度ミスターとミセスとミスが揃ってたので丁度いいや。
そうっ! 美女二人とは妻と娘です。
ここで「けっ」と思って、【戻る】や【閉じる】をクリックしようとしたそこのああた!
すみません深く深くお詫びしますんで続き読んでください。
メニュー見ててもイメージが湧かなかったので4000円の大皿とりわけコーを頼みました。
アンティパストに続けてこんな大盛りサラダが
ボイルしてないカリフラワーが旨い。人参のカットの仕方絶妙。
野菜の(硬さ)が堪能出来る美味しいサラダだっ!
ピザもパスタもお肉料理もおいしかった。八丁味噌仕立てのピッツアはちょっと記憶に残るお味。
野田の本店に比べると此処は食べログあたりの口コミでは辛口評価が多かったのでちょっと心配してたけど
杞憂でしたな。
さてワイン。
ワインリストには赤ワイン4種類しか乗ってなかった
(^_^;
まあイタリア家庭料理を謳ってるんでこんなもんかもしれん。
シチリアのメルローとキャンティとプーリアのプリミティーヴォと
このヴェネトのピノネロ4種類。
最初店のカメリエーレに「ピノネロってブドウ品種なんですか?」と聞いてしまった。
「はいピノ・ノワールといいましてワインの中では軽い味わいの・・・・・」
ピノ・ノワールの説明を丁寧にしてくれました。
(^_^;
黙って聞いてました。
ブドウ品種聞いてるんだから多少ワインに知識がある客だってわかりそうなもんじゃね
でも顧問の無知も確か。
ピノ・ノワールをイタリアではピノ・ネロと呼ぶとは知らなかった。
そもそもイタリアでピノ・ノワールのワインが作られているとは思いもよらず。
だから逆にとても気になってこのワインを頼むことにしました。
カメリエーレがワイン持ってきてサーブしてくれました。
で、そのまま行っちゃった。
(^_^;
あ、テイスティングとかしないのね・・・・・
まあイタリア家庭料理を謳ってるし・・・・
で、写真とか取って食事とワインが進んで一杯目を飲み終えても
(^_^;
あ、サーブしに来ないのね・・・・・
まあイタリア家庭料理を謳ってるし・・・・
で、自分でサーブして何回目かに空になった時に
サーブしに来てくれました・・・なんだサーブするんじゃん
でも
(^_^;
ああ、ちょっとちょっとそんなになみなみと
ビールじゃないんだぜえ・・・・
まあイタリア家庭料理を謳ってるし・・・・
悪くないワインでしたよ。ピノ・ノワールの若いのもありだなって思った。
粘性は弱く色は紫がかった赤。ピノ・ノワールというよりガメイみたいな軽快さがパスタやピッツアによく合った。
お値段も手ごろだったしね税込¥2,670
後で調べたらネットの相場の2倍でしたな。
いや値段の文句言ってるんじゃないよ。
どこのイタリアレストランだってこんなもんだ
3倍の値段付けるところもあるしね。
ただねえ、I.G.Tとはいえ2倍の値段とるんだったら・・・
もちっとワインらしく扱ったらあ
客がというよりワインに失礼でしょ!
お料理はおいしかったのに残念。
イタリアレストラン選び。こわくはないが難しい。
【2015年9月23日公開 消費税8%】
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